第1弾 

【アグロエコロジー:農と食で暮らしと地域を立て直す@アースデイ東京2016“Be the Shift!”セッションズ(2016.04.24)】より

 

【堀口博子氏(エディブル・スクールヤード・ジャパン)13分~】

1人目のパネラーの堀口さんの、「食べることが世界を変えていくことになっていく」というお話しには、すごく共感しました。毎回の購入で、選挙のように良いと思うものを選択するという、意識的な消費者の行動が、消費社会の競争に倫理観を取り入れるために大きな役割を果たすと信じたいですね。また、菜園が学校の中心になって、そこがコミュニティの中心になっていくというアイデアは素敵だなと思いました。日本で、もっと広まってほしいです。

 

お話の中で出てきた、国際有機農業映画祭の映画、"EDIBLE CITY"の予告編はこちら。

"Food Sovereignty", "Food Justice", "Food Desert"などがキーワード。(まだまだ日本では耳にしない言葉ですよね。こういうときに、もっと英語を身に着けて、ツールとして使いたいと思いますよね。)

堀口さん曰く、草の根活動でも、政策に関わっていくことが必要になってくるというリアルな話が見どころだそうです。

「学校で行われている栽培授業はとても表層的」というご意見にすごく共感しました。
なかなか教えられる人も少ないでしょうから、難しいところですが、多摩の小学校の食育の事例についてのお話しを聞くと、広がってほしいなと思いますね。保護者も食育の活動を支援するような動きが出てきているということで、コミュニティレベルに広がりつつあるとのことで、注目したいです。

 

エディブル・スクールヤード・ジャパンとは?

私たち一般社団法人エディブル・スクールヤード・ジャパン(ESYJ)は、カリフォルニア州バークレーを拠点に、全米、および世界の教育機関とネットワークするエディブル・スクールヤード・プロジェクトの日本における窓口として承認された唯一の機関です。

エディブル・スクールヤード・ジャパン – すべての子どもたちに学校菜園をより引用

http://www.edibleschoolyard-japan.org/

 バークレーのシェパニースのオーナーとして、有機農業界隈では有名な、アリス・ウォータースさんの活動を日本に広げるために活動されている機関なんですね。アリス・ウォータースさんの本はたくさんありますが、これが一番有名かなーと思います。もともとフランス文学を学んでいた彼女はフランス留学中にフランス料理を習い、カリフォルニアのバークレーで小さなお店を始めた彼女の料理本。ジェイミー・オリバーさんの料理本と同じくらい面白そうです。

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